ヨシヤは八歳で王となり、エルサレムで三十一年の間、世を治めた。母はボヅカテのアダヤの娘で、名をエデダといった。
ラキシ、ボヅカテ、エグロン、
ヒゼキヤはマナセの父、マナセはアモンの父、アモンはヨシヤの父、
ユダの王アモンの子ヨシヤの世に、ゼパニヤに臨んだ主の言葉。ゼパニヤはクシの子、クシはゲダリヤの子、ゲダリヤはアマリヤの子、アマリヤはヒゼキヤの子である。
アモンの子、ユダの王ヨシヤの時、すなわちその治世の十三年に、主の言葉がエレミヤに臨んだ。
わたしはわらべを立てて彼らの君とし、 みどりごに彼らを治めさせる。
あなたの王はわらべであって、 その君たちが朝から、ごちそうを食べる国よ、 あなたはわざわいだ。
みどりごと、ちのみごとの口によって、 ほめたたえられています。 あなたは敵と恨みを晴らす者とを静めるため、 あだに備えて、とりでを設けられました。
マナセは十二歳で王となり、五十五年の間、エルサレムで世を治めた。母の名はヘフジバといった。
ヨアシは位についた時七歳であった。
神の人は祭壇にむかい主の命によって呼ばわって言った、「祭壇よ、祭壇よ、主はこう仰せられる、『見よ、ダビデの家にひとりの子が生れる。その名をヨシヤという。彼はおまえの上で香をたく高き所の祭司らを、おまえの上にささげる。また人の骨がおまえの上で焼かれる』」。
国の民は、アモン王に敵して徒党を結んだ者をことごとく撃ち殺した。そして国の民はアモンの子ヨシヤを王としてアモンに代らせた。
アモンはウザの園にある墓に葬られ、その子ヨシヤが代って王となった。
しかし彼が子を生み、その子が父の行ったすべての罪を見て、恐れ、そのようなことを行わず、